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News お知らせ

30歳代以降のホルモンの減少とともに外陰部、腟の不快感、乾燥感、痛痒い、性交痛、尿漏れ、においが気になるなどの症状が増えてきますが、それらに対し炭酸ガスレーザーを用いたレーザー治療(モナリザタッチ)が有効なことがあり、効果を実感しやすく、効果も持続する治療法です。

1か月毎に3回受け、その後は1年に1回治療するというのが、標準治療です。

他の治療法でなかなか上記症状が良くならない方や、さらに治療効果を高めるために他の治療法と併用したい方など一度外来にてご相談ください。